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クレジットカードの選び方

クレジットカードがあれば、普段の買い物やインターネットショッピングはとても便利になります。

しかし、クレジットカードを持つためには、必ず審査を受ける必要があります。残念ながら、審査なしで持てるクレジットカードは存在しません。

審査と聞くととんでもなく難しくて面倒な気がしますが、何も難しくはありません。申込書に住所や氏名、電話番号、通っている大学などを記入すれば、あとはクレジットカード会社が行います。

つまり、やるべきことはクレジットカードの審査基準に書かれている年齢などをクリアしているかどうか確認すること、それだけです。

自分が持ちたいカードを決める

クレジットカードには、大きく分けて次の系列があります。

銀行系、航空系、鉄道系、信販系、流通系/メーカー・IT系、外資系

そしてこれらの系列には、それぞれたくさんのクレジットカード会社があります。

銀行系なら三井住友フィナンシャルグループや三菱UFJフィナンシャルグループ、みずほ銀行などといった具合です。

そして、1つクレジットカード会社でも一般カードや学生カード、ゴールドカードのように、多くの種類のクレジットカードを用意しています。

クレジットカードを持つためには、ここまで説明した系列→クレジットカード会社→カードの順に自分が持ちたいクレジットカードを決める必要があります。

クレジットカードの選び方

クレジットカードはとてもたくさんの種類が発行されています。その中からどのクレジットカードを選べばよいのか、全然わかりません。

その上、クレジットカードのしくみはややこしく、多くの人にとってよくわからないものです。

そのような状態で自分が持ちたいクレジットカードを決めるのは、ほぼ不可能だといってもいいでしょう。

しかし、クレジットカードはお金にかかわることです。分からないからといって適当に選ぶのはとても危険です。理想をいうとクレジットカードについて勉強してから自分に合ったクレジットカードを選ぶ必要があります。

しかし、クレジットカードを選ぶためだけに勉強する気力や時間はないと思います。そもそも、どうやって勉強すればいいのかわかりません。

手数料はカード加盟店が負担する

学生は安定した収入がないので、社会的にはあまり信用がありません。中にはアルバイトをしている学生もいらっしゃいますが、アルバイトでは安定した収入とは呼べません。しかし、学生は大学を卒業すれば社会人となり、収入も増えてカードを積極的に利用してくれるかもしれません。つまり、クレジットカード会社から見れば学生は、金の卵だといえます。

クレジットカード会社は、クレジットカードが使われれば使われるほど、お店側から多くの手数料をもらえるしくみになっています。

このように学生は、近い将来信用を持った大人になる可能性が高いため、クレジットカード会社は学生にクレジットカードを持ってもらおうと積極的です。

学生の場合は、まったくの無収入か、収入があったとしてもアルバイト代ぐらいです。安定した収入がある学生は、起業でもしていない限りいないでしょう。

しかし、クレジットカードを発行する会社は、学生には社会人となってからも引き続いて優良なカード会員でいて欲しいと期待しているので、審査は社会人とは異なり柔軟に対応してくれます。

そして自社のクレジットカードを持ってもらうために、いろいろと魅力的な特典やキャンペーンを用意しています。

たとえば、在学中年会費無料などです。また、学生だけが持つことができる学生クレジットカードというものもあります。

このように、社会人よりも学生の方が、クレジットカード会社から優遇されています。

学生カードがお勧め

もし「クレジットカードを作ってみたいな~」と考えている学生の方なら、個人的には学生クレジットカードをお勧めします。

たとえば、三井住友VISAカードが発行している学生クレジットカードは、在学中は年会費無料で海外旅行損害保険が無料付帯しています。

このカードを持っているだけで最高2,000万円の保険が無料で付帯されるため、海外でのアクシデントに備えることができます。

なお、この保険は三井住友VISAカードで旅費を払った場合に付帯されます。旅費は現金で払っても付帯されません。

保険が付帯している理由は上記で書いたとおりですが、クレジットカード会社は私たちに有利なものを提供してくれています。これは活用すべきです。学生という限られた期間の身分をフルに活用しましょう。