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クレジットカードを持つためには?

信用が必要

クレジットカードのクレジット(credit)とは、英語で「信用」という意味があります。そのことからもわかるように、クレジットカードを持つためには信用が必要です。

信用といっても、嘘をつかないということではありません。クレジットカードを使った代金を支払う経済力があるか?という信用のことです。

クレジットカードは使った後で代金を支払う後払いの仕組みなので、代金を払えない人にはカードを発行してもらえません。

そのため、ある程度安定した収入がないと、審査で落ちてしまいカードを持つことはできません。

審査がある

先ほど、クレジットカードは後払いのしくみなので、利用した代金を払える経済力が必要だと書きました。カード会社は、私たちにクレジットカードの利用金額を払う能力があるかどうかを調べるための審査を行います。

そして、この審査に通過できた人だけがカードを発行してもらうことができます。審査に落ちてしまうと、残念ですがカードは発行されません。

このようにクレジットカードは審査があるため、誰でも持てるというものではありません。そのため、クレジットカードを持っていると社会的なステータスになります。

具体的なクレジットカードの審査基準ですが、カードの種類や発行している会社によって異なります。そのため、学生やアルバイト、主婦でも持てるカードもあれば、正社員として勤務年数が10年以上と厳しいところまでさまざまです。

また、クレジットカードの審査がとのように行われているかは、すべてのカード会社が高費用していません。そのため、もし審査に落ちたとしても、その理由は絶対に教えてくれません。

審査の難易度

審査の難易度はカード会社や種類によって異なると書きました。一般的な傾向としての審査の難易度は、以下のようになります。

銀行系>信販系>流通系/メーカー・IT系>消費者金融系

繰り返しになりますが、どのカード会社も審査の基準は公表していないため、あくまで参考程度に留めてください。

銀行系は審査がもっとも厳しい

銀行系は、ほかのクレジットカード会社とくらべて審査が厳格な傾向にあります。そのため、銀行系のカードを持っていると“信用の証”になります。

また、住宅ローンや自動車ローンを組むとき、しっかりとした銀行系のカードを1枚を持っているだけで、とても有利になります。

なお、銀行系のクレジットカードは、社会人になってすぐよりも学生の方が発行されやすい傾向にあります。そのため、ステータスが高いカードを持ちたいと考えている学生の方は、社会人になってからではなく、がくせいの間に作っておくことをお勧めます。

まとめ

学生はその立場上、定職に就いて安定した収入がある人はまずいません。そのため経済的な信用がなく、クレジットカードの審査に落ちてしまいそうに感じます。

しかし、実際はそんなことはありません。むしろ学生はもっとも審査に通過しやすい立場です。

ただし、学生は収入が少ないので、どうしても制約はあります。それは、クレジットカードを利用できる限度額が低いことです。

クレジットカードの限度額は、社会人だと30万円から100万円に設定されます。しかし学生の場合、5万円~30万円で設定されます。

繰り返しになりますが、学生はクレジットカードの審査に通りやすい立場にあります。そのため、買い物や海外旅行などでクレジットカードが必要になる学生の方は、早めに作っておくことをお勧めします。