学生クレジットカードナビ

知っておくべき注意点

1.使いすぎは厳禁!

クレジットカードには多くの魅力や利便性がありますが、もちろん注意点しなければならないこともあります。

クレジットカードの後払いには、手元にお金がなくても買い物ができるという大きなメリットがあります。しかし、お金の管理をせず、無計画に使ってしまうと、後で利用金額が支払えなくなってしまいます。

そのため、使いすぎに注意しなければなりません。もしカード利用金額を返済できない場合、最悪の場合には自己破産のような法的な手続きが必要になります。

そんなことになったらシャレになりません。

2.クレジットカードを他人に貸さない

クレジットカードは、たとえ家族であっても絶対に人に貸してはいけません。クレジットカードを発行されたのはあくまで本人だからです。

そのため、万一他人にクレジットカードを貸したがためにトラブルになったとき、クレジットカード会社は補償やサポートなど一切してくれません。クレジットカードを貸した人がすべて責任を取らなければならないのです。

トラブルを避けるためにも、クレジットカードを他人に貸すことは絶対にやめましょう。

3.カードの裏に署名する

クレジットカードに申し込み、手元に届いたら、すぐにカードの裏に自分の名前を署名(サイン)しましょう。

クレジットカードの裏面のサインがない場合、万が一クレジットカードを不正に使用され、使った覚えのない請求があったとしても補償されません。

4.利用明細は保管しておく

クレジットカードを利用すると、お店では利用明細を受け取ります。また、インターネットショッピングだとメールで明細が届きます。このような利用明細は、利用金額をクレジットカード会社に支払うまで大切に保管しておきましょう。

もしも請求があった金額が間違えていて、実際の利用金額とちがったとき、本当の利用金額を証明することができます。

5.盗難・紛失はすぐに連絡を

クレジットカードが盗まれたりなくしたりしたときは、すぐに警察とクレジットカード会社に届けるようにしましょう。クレジットカード会社に連絡すれば、クレジットカードは無効となり、誰かに勝手に利用される心配はなくなります。

そして、もしもカードの盗難、紛失に遭ってから警察やクレジットカード会社に連絡するまでの間にカードを悪用された場合、カード盗難保険で被害に遭った金額は補償されます。

もしも警察やクレジットカード会社に連絡せずにしてカードを悪用されてしまうと、カード持ち主が被害額を負担しなければなりません。

連絡するだけでもなかなか面倒ですが、被害から身を守るために必ずすぐに連絡しましょう。なお、クレジットカード会社はカードの紛失や盗難を24時間年中無休で受け付けてくれます。

6.フリーターはクレジットカードを作りにくい

大学などを卒業した後、就職せずにフリーターになった場合、学生とくらべて一気にクレジットカードの審査に通りにくくなります。

そのため、もし卒業してからクレジットカードを作ろうと考えているなら、ほぼ確実にクレジットカードが作れる学生のうちに申し込むことをお勧めします。

学生の間にクレジットカードを作りさえすれば、卒業後は自動的に一般カードになって引き続いて利用できます。もし就職しなかったとしても、それが理由でカードを退会させられることはありません。